保育士になるには専門学校を卒業するのが最適

保育士として仕事に就く場合には、国家資格が必要で、資格がない場合には働くことができません。

国家資格を取得する方法には、大学や短期大学、専門学校などの保育士養成課程を修了するか試験に合格するかの2つがあります。養成課程は、2年制の短期大学や4年制の大学があり、いずれも資格の取得はできますが、大学を卒業している場合のほうが若干給料が高めの設定となっている傾向にあります。短期大学の場合には、2年間という期間の中で実習やさまざまなことを学ばなくてはならないため、かなり忙しい生活を送らなくてはなりません。

保育士の国家試験は、専門学校などの養成施設を卒業していなくても受験できるため、社会人になってほかの職種で仕事している方でも受験をすることも可能です。とはいえ、国家試験の難易度は高く、合格率は10%前後と言われているので、簡単な試験ではないことを知っておきましょう。専門学校によっては、夕方16時や18時からの遅い時間からの授業のコースを設けているところのほか、通信講座を実施しているところもあるので、自分のライフスタイルにあった学び方ができます。

現在、高校生で保育士を目指したい場合には、養成施設へ進学すれば確実に資格が取得できます。養成施設を卒業したあとの就職先は、保育園や保育所が一般的ですが、児童館や託児所、学童保育所などのほか、病院の保育所やデパートなどの託児施設などでも働いている方も大勢います。就職しなくとも、自宅で少人数を預かったり、ベビーシッターを掛け持ちするなどという独立した働き方をしている方もいます。

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